嘘!? チアシードを食べたら逆に太る!?

一番気になっているスーパーフードの『チアシード』。
理由は腹持ちが良くなるって話を聞いたから。
やはりダイエットするときの最大の問題はお腹が減って我慢できなくなっちゃうこと!
チアシードを食べるとお腹減らない時間がかなり長くなるらしい。

じゃあスムージーじゃなくてチアシードだけ食べてればいいの?
食べ過ぎたら逆に太らないの!?
どうやったら一番効果が出るの?

 

なぜチアシードは腹持ちが良いの?

なぜ腹持ちが良いかというと、
チアシードは水に入れると一粒一粒のまわりにジェル状の膜ができて約10倍くらいにふくれ上がります。

この膜にに秘密があります。
この膜はグルコマンナンという食物繊維で、食べたものを包み込んで消化・吸収させにくくする作用があるんです。
また、水を吸収する作用があるので実際に食べた量よりも満腹感が得られます。
グルコマンナンってこんにゃくと同じ成分ですね!
ある意味こんにゃくダイエットみたいなものかな!?


チアシードのカロリーが思っていたより高い!?

いくら腹持ちが良くなっていてもチアシード自体のカロリーはどうなんでしょう?
実はチアシードのカロリーは10g(大さじ1杯分)で50kcalあります。
50kcalというと8枚切りの食パン1枚、コンビニおにぎり1/4個。
グラム数で考えると結構カロリーが高い!?

ただチアシードは水分を吸収して10倍くらいに膨らむので
100gで50kcalと考えて同じ分量の食べ物と比べると、
おにぎり1つが約100gで200kcalなので、そこまでカロリーが高いわけではなさそうです。

 

チアシードでダイエット

実際の量より10倍にも膨らむチアシードはダイエットの強い味方です。

ただチアシードの中の食物繊維は水分でも溶けない不溶性のものが多く含まれているため、食べ過ぎてしまうと便がカチカチになり便秘になってしまう可能性がありますので食べすぎには注意しましょう。

満腹感が欲しくてチアシードをそのまま食べて窒息したという例もあるそうですので、もしスムージーに入っていない種子の状態でチアシードを食べる場合にはよく水に戻してから食べるようにしてください。

チアシードの推奨摂取量は1日10gだそうです。

チアシードだけ食べるダイエット“は無理みたいですね。

 

チアシードの戻し方

種子の状態のチアシードを食べるときはキチンと水につけてから食べましょう。
チアシードは、水で戻して食べないと意味がないんです。
チアシードをよく戻さない状態で食べると、胃や腸の水分を吸収して膨らんでしまい胃がもたれたり便秘になってしまうことさえあります。

水での戻し方は簡単です。

一日に食べていい量 10g(大さじ1杯分)のチアシードを器に入れ、その10倍の量の水を入れるだけ。
大さじ1杯15ccなので計量カップで150ccです。

戻すのには必ず常温の水で、お湯は使ってはいけません。
チアシードの栄養素であるオメガ3が熱に弱いため、お湯では失われてしまいます。

お湯を入れても戻す時間は短くならないですよ!!

そしてその戻す時間ですが・・・
チアシードを戻すのに必要な時間は12時間以上です。

水につけておいてしばらくするとドロドロ状になってくるので、”早く食べたいし、もういいや”ってなっちゃいがちですが、それは間違い。

実はチアシードに限らず種子は、食べすぎたら毒になる成分(発芽毒)を持っています。
鳥や動物たちに食べられすぎるのを防いで自分たちの子孫を守るためや、栄養成分を外に出さないためなんです。

生は絶対ダメ!食べたらやばい!かというと、そこまで気にする必要はないようですが、生で食べたら副作用として

むくみ、慢性疲労、そして・・・
肥満!!  があるそうです。
ダイエットのために食べるのに肥満って!!

そういうことにならないためにも発芽毒を完全になくしてから食べないといけません。
その発芽毒というものを完全になくすためには、12時間以上水につけることが必要になります。
安全にチアシードを食べるためにはキチンと時間通り戻してから食べましょう。

 

毎日こんなことやってる時間ないよーっ!!て人は作り置きする、という方法もあります。

水で戻したチアシードの賞味期限は、1週間程。

保存容器に一週間分(10g×7日=70g)のチアシードを入れて、一週間分の水(150cc×7=1050cc、1リットルオーバー!!)につけて置いて、一日に大さじ10杯ずつ食べればいいんですね。

70g戻すのに1リットル以上の水を入れなくちゃいけないなら、結構大きな容器が必要ですね!!

 

 

チアシードが特にスムージーにオススメのワケ

グリーンスムージーの特徴としては、野菜と果物が中心になりますので、ビタミンとミネラル、食物繊維は豊富ですが、脂質とタンパク質が少なくなりがちです。
チアシードを入れることでタンパク質も豊富かつ、オメガ3系の脂質を含み、スムージーだけでは不足しがちなタンパク質と脂質を補ってくれるんですね。

チアシードを水で戻すのや作り置きしておくのも面倒くさい、という人や発芽毒気になる・・・という人には
ちゃんと処理をしたチアシードが入れてあるスーパースムージーがオススメです。




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